わがままっていけないこと!?

わがままっていけないこと!?
こちらがワガママを言ってしまったせいで彼を怒らせてしまったということはよくあるのではないでしょうか?でもこちらも引けないから言い合いになってしまって後々で後悔をするといったことも多いのではないかと思います。こういう時に大切なことは、慎重にかつ冷静になることです。謝るときはどういう風に言えばいいのでしょうか?
誠意を持つこと
いい加減な謝り方だったり、素直じゃない謝り方というのは相手からすると本当に謝っているのかと思われてしまいます。真剣にごめんなさいと言えるような関係でないと、今後同じようなことがあった時に取返しのつかないことになってしまいます。1番大切なことは誠意を持つことです。ふざけることは厳禁ですよ?
理由も言うこと
ごめんなさいと謝ったとしても何に対して謝っているのか相手は聞いてくると思います。特にまた同じことを繰り返してしまわないように確認の意味を込めて聞くことも多いので、ちゃんと何が怒らせてしまったのか、しっかりと整理をつけるようにすることが大切です。
喧嘩以来連絡をとっていないという人へ・・・
彼との喧嘩以来連絡を取っていないという人もいるのではないでしょうか?そういう場合は直接会うか電話でしっかりと謝るようにしましょう。彼も納得のいかない怒られ方をしたり、こちらのワガママにイライラさせてしまった可能性があります。なのでその事も含めて謝ると好感度がアップします。
意外にも彼が気にしていなかった場合
翌日になってケロッとしていることがありますよね。喧嘩なんてなかったという状態で日々を過ごす場合は、こちらから軽く伝える程度にしておきましょう。仮に喧嘩してほとぼりが冷めてまた生活をする場合、彼はずっと気にしていたりする可能性があります。「言わなくてもいい」という関係ではないので、しっかりと伝えるようにしましょう。
まとめ
こちらのワガママを言ってしまうことはあると思いますが、くれぐれも喧嘩にならない程度のワガママを言うように気を付けましょうね。
See You Again by-aya
この記事へのコメント