古都7話~『つかずの鐘』 ~哀しくも、恐ろしい物語~
京都市の北西に、平安時代以前より織物が盛んだった「西陣(にしじん)」。西陣は高級絹織物、“西陣織”の産地として、日本のみならず、フランスのリヨン、イタリアのミ…
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古都6話~『三年坂』 ~転んだら、3年以内に死ぬ~
転んだら、3年以内に死ぬと言い伝えられている坂があります。その坂の名は「三年坂」。清水寺の参道である清水坂からはずれて、八坂神社に向かう狭い石段の下り坂に出ると、そこが「三年坂」です。
この辺りは、重要伝統的建造物…
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古都5話~『一条戻り橋』 数々の逸話が伝わる、不思議な橋
堀川通一条に、演歌のタイトルにもなった「一条戻り橋」という橋があります。京都市のほぼ中央を南北に流れる堀川に架かる、今の「一…
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古都4話~「鉄輪井」 悪縁を絶ちきる井戸の水
「縁は異なもの味なもの」ということわざがありますが、この意味は、男女の縁はどこでどう結ばれるかわからず、とても不思議でおもしろいということ。縁というものは人のチカラを超えたところで、人と…
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古都3話~『血洗池~3つの伝説』
京都市山科区の北西部になんともオドロオドロシイ地名があります。その地名とは「血洗町(ちあらいちょう)」。
字を見るからに何かいわくがあることが間違いなさそうな地名ですが、その由来は今もこの地に残る「血洗池(ちあらいいけ)」の伝説から来ていると言われています。
今…
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古都2話~『深泥池』 得体の知れないモノが存在する場所
タクシーの運転手が深夜に遭遇した出来事
深夜の京都の街を流していたタクシーがうつむき加減の陰気な雰囲気の若い女性が道路脇に立って、手を上げているのを見つけま…
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古都1話~『くわばら くわばら』
嫌なことや災難から逃れたいときに唱えるおまじないで、よく『くわばら くわばら』と言いますよね。でも、どうして『くわばら くわばら』と言うのでしょう…。何か特別な意味合いがあるような気がしませんか? それには、本当のことかどうかは定かではありませんが、菅原道真公に由来…
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